インプラント治療の手術方法とシステムの種類

インプラント治療の手術方法とシステムの種類

インプラント治療とは、欠落した歯根の替わりに純チタン製の人工歯根を顎の骨に埋め込んで固定し、人工の歯冠をかぶせることで、歯を甦らせる外科的歯科治療法であり、天然歯と同等の噛む力、見た目を回復する最新の歯科治療法です。

このインプラント施術には「一回法」と「二回法」に大別されますが、施術方法の違いは、通常“患者さんの顎の骨量”によって決定されます。

顎の骨量(厚み)が十分であると判断された場合に適用される「一回法」は、外科手術が一回で済む方法です。
歯肉の切開は一度だけなので患者さんの負担は少ないのですが、インプラントの人工歯根と骨が確実に結合・定着するまでの期間に細菌感染を発症する可能性が高かったり、施術中に過度のチカラがかかってしまいインプラントの骨結合に悪影響を及ぼす可能性は否めません。

これに対して現在“主流”となりつつあるのが「二回法」です。
歯肉の切開を二度行う必要がありますが、まず歯根があごの骨に確実に定着・安定するまで歯肉の中に完全に埋め込むので、施術に過度なチカラが掛らず細菌感染のリスクも心配いりません。
現在では、顎の骨量が極端に少ない場合であっても、骨の移植や再生術の研究・開発が進んでいることもあって、多くの患者さんがインプラント施術が受けられるようになっています。
詳しくは、後述の『インプラント治療の流れ』ページでお確かめ下さい。

さて、現在日本には約40種類以上のシステムが存在しますが、中でも、世界初のインプラントシステムとして40年以上の歴史を持ち、臨床実績が豊富で高い信頼性を誇っているのが「ブローネマルク・インプラント」です。

世界50カ国以上、およそ1,000万人以上の治療実績のある「ブローネマルク・インプラント」は、日本国内でもシェアNo.1。
細くて短いものから太くて長いものまで40ものバリエーションが備わったインプラント体の多様性が“日本人に適したインプラントシステム”として高く評価されています。

また、非営利の大規模な学術機関との密な連携体制のより、豊富な研究開発費を投じて、豊富な臨床データに基づいた信頼性の高いインプラントを作り続けています「ストローマン(ITI)インプラント」も、歴史ある信頼性の高いインプラントシステムとして評価されています。
この「ストローマン(ITI)インプラント」は、骨結合性の高さだけでなく、インプラント体のサイズが比較的小さいので、日本人に合いやすいと言われています。

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